やすぴか日記

日常の出来事と過去の思い出の記録

ゲーム継続の危機!謎の指の痛みを克服せよ!

 昨年からNintendo Switchの「オーバークック」に凝ってしまい、毎晩と週末の空いている時間は妻と二人でずっとゲームをしていた。ほぼやり尽くした後、今年に入ってからは「マインクラフト」に凝り始め、これまた同じように毎晩と毎週末ずっとやっていた。オーバークックは素早い動きが必要で、コントローラーをすごい勢いで上下左右に動かすため、終わった後は指が痛くなる。マインクラフトは、速い動きは無いが、土を掘ることや木を切ることを、早くかつ大量に行うには、長い時間レバーを一方向に保持し、かつボタンを連打する必要があるため、知らない間に力が入ってしまう。指の痛みを感じながらも毎日続けていたところ、ある日異変が生じた。

 朝起きたときに、なんだか両手すべての指がこわばって開きづらい。しかも指によっては、伸ばそうとするとカクカクとした動きになる。いわゆるバネ指のようになった。さすがに、しばらくゲームをやめて様子を見ることにした。すると、ある朝目覚めると、まったく指が開かない状態になった。これはやばい!数分後に動くようになりホッとしたが、さすがにちょっと心配になってきた。さらに、右の人差し指が激痛で曲げることができなくなった。ゲームで腱鞘炎になったのだろうか。とりあえずシップをして様子をみたが、痛みもこわばりも1ヶ月以上状態が変わらないので、ついに整形外科にいくことにした。

 レントゲン検査をしたところ、骨も関節もまったく異常がなかった。リウマチの可能性があるかもと血液検査をしたが、これも異常なし。心当たりを聞かれたので、恥を忍んでゲームのやり過ぎの話をしたが、医師はそんなわけはないだろうという顔をして、何も反応しなかった。なんとなく指にむくみがあるようだと言って、むくみを取る漢方を処方してくれた。

 しかし、2週間経っても状況が変わらないので、再び病院に行った。とにかく痛いのだと主張すると、ステロイド剤を処方しましょうということになった。本来はリウマチに処方するとのことだが、少量で試してみることにした。すると。2日間服用しただけで、痛みが引いてきたではないか。そして、1週間後には人差し指の痛みも、朝のこわばりも、ほとんどなくなったのだ。えっ?!そんなに効くの?

 さらに2週間後に三たび病院に行き、その旨説明したところ、原因がわからないためか、医師は良くなったことにあまり反応がなく、とりあえずステロイド剤は急にやめると良くないので、少しづつ減らしていきましょうとのこと。そんなに恐ろしい薬なのか!確かに2ヶ月近く改善しなかったものが、速攻で効いたため、自分でも驚きである。

 そんなこんなで今に至るが、結局原因がわからないまま、ほとんど状態は良くなった。そこで、懲りずにマインクラフトを再開した、愚かな私であった。